お母さんからのメールで知ったそうです。
郵便ボスト(実家のかシバター氏のかは不明)には、N国党のシール(集金人に困ったら連絡して下さいというシール)がベッタベタ貼ってある画像を見せながら、「NHKの集金人はヤクザまがいとか言ってるけど、お前達もだ」とか言っておりました。
シバター氏は『NHKを救いたい』という題の動画を上げていましたが、何故救いたいかはこの動画では語られていませんでした。
マツコ・デラックス氏側だ(どちらかというと)との事ですが、現在のNHKをどう思ってるかは分かりませんでした。
立花氏が「投票してくれた人を侮辱した！」と怒ったわけです。まあ怒るでしょうね。ただし、「ヨッシャまたまたチャンス」とばかりに怒ったのかもしれません。
支持者でマジに怒った人は居るでしょうね、集金人から助けてもらった人達。
シバター氏は、N国党に投票する人はアホだと言ってます(ふざけて投票する人達の事かと思います)。
今までにもそんなアホが沢山居た、日本人はアホなのが多い…と言ってます(まあ、これはシバター節で、百か０かで言ってはいないでしょう)。
立花氏のやり方も、あまり良くは思っていない様です。
だからといって、警察官が家の前に立つ様な書き込みしたり、必要以上にシールを貼っちゃダメでしょうが。N国党支持者は皆、こんな事する類いの思考の持ち主とは思えないので、たぶん元々が愉快犯的な人かなあ。
住所を突き止めて、晒して面白がったりイタズラしたりする類いの人。
立花氏は、「ネットの動画なら動画で反論できるけど、TVの様な媒体での発言に反論するには、番組に出してもらわないと反論できない！だからこういう形で抗議するしかない」とは言ってますが、シバター氏に対する様な嫌がらせや脅しも正当化されるとの主張はしてませんので、支持者は「やっちまったなあ」です。
もしかしたら、支持者ではないかもしれません。
何故そう考えるかと言えば、あの悪評高き集金人を跋扈させる様なNHKなんだし、姑息な事とかやる奴がいてもおかしくないかなあ、と。
