新兵衛の覚え書き

見た聞いた読んだ浮かんだ思い出した……を書き留めています。

中国共産党コロナウイルスで25万人超死亡

5月4日時点で、世界の中国共産党コロナウイルス感染者は359万人で、死亡者は25万人を超えました。
台湾が昨年から情報を得ていて、調査チームが武漢市に行って(よく入れたと思いますが)状況を見、これはヤバいと手を打った為、被害が大変少なくて済んでいます。
『被害』と言ったのは、正に中国共産党から受けた被害と言えるからです。
中国が邪魔しているのか、台湾はWHOに加盟できていません。
ですが台湾は、情報をWHOに知らせました。手を打って行かないと大変な事になりますよ、と。
ところが、WHOは中国が言うままの様な発信を続ける有り様でした。
大した事はない的な事を言っていましたが、大変な事になってしまいました。
WHOの事務局長やその補佐は前から中国を持ち上げる言動をして来た人達ですが、様々な国から人が来ているWHOですから、上層部を苦々しく思っている人もいるでしょう。
WHOの内部からの暴露が出て来ないかなあとは考えますが、とにもかくにも中国共産党は加害者と言って良いです。テドロスWHO事務局長も加害者と言って宜しい。

ヒトーヒト感染しないと言ってみたり、中国人の入国を止めようという国の動きをガンガン牽制したりして、中国共産党コロナウイルスを世界中にばら蒔いてしまいました。
昨年12月から警告を発していた中国の医師を黙らせたりもして、中国人民及び世界中の人々に大損害を与え続けています。

私は『中国共産党コロナウイルス』と呼んでいます。
入国禁止の動きを潰しにかかったり、情報を弾圧隠蔽したり、過去からの行動・言動を観るに中国共産党に取り込まれているとしか思えないWHOの公式発表からしても、元凶は中国共産党であり、中国共産党がこんな事をしなければ、世界中が経済に至るまで大損害を受ける事はなかったろう、と思うからこそ怒りを込めて『中国共産党コロナウイルス』と呼んでいます。

世界中は、中国への損害賠償請求に動き出しました。中国共産党そのものへの動きを見せてもいます(なぜか日本のマスコミは、この件に関しては沈黙して報道せず……頭がおかしいとしか思うません)。
中国共産党は、『極悪非道な大加害者』です。
レッテルには、事実によって付いた印象によるレッテルと、一般的に使われる対抗勢力等を貶め潰す為のプロパガンダ的なレッテルがあります。後者は、捏造とか捻曲げによるものですが、前者は単なる事実をレッテルに使ったものです。
両者は、相手を攻撃する為のレッテル貼りに違いはありませんが、前者は悪質な責任転嫁を防いで攻撃する為のものでもありますが、後者は、超凶悪と言っても良い利己主義から来るものです(中国共産党が典型的な例)。
後者の様なレッテル貼りをする人達って、結局は利己主義が強いのだと思います。
中国は、アメリカにレッテルを貼ろうと絶賛プロパガンダ中ですが、それが罷り通るなら、日本も因縁を付けられて痛い目をみるかもしれません。
そんな事になったら、マスコミとかあんな人達は狂喜して喜ぶでしょうね。

そんな事にならない様、『中国共産党コロナウイルス』『加害者中国共産党』とレッテルを貼って、世界中が中国共産党を憎みまくる様にしましょう。

賠償を突き付ける時の謳い文句は、
『世界各国と中国人民に賠償しろ』が良いかなあ。
中国人民も被害者ですもんね。