新兵衛の覚え書き

見た聞いた読んだ浮かんだ思い出した……を書き留めています。

マスク・消毒薬買い占めて利用した中国

内部文書が国外に漏れている中国ですが、ヒトヒト感染するのを中国共産党首脳は昨年から知っていた様です。

各国での大使館や領事館がセンターとなって、華僑のグループと強力し合ってマスクを買い込んで行きました。それには、留学生も一般労働者の家族等も参加しての『買い占め』だった様です。
世界中でそれをやってたのがマスコミに出だしていますが、日本のマスコミには出て来ません。
中国からの支持で、ビジネスマンではない民間人まで使って動いていたわけで、「コリャひと儲けできるぞ」とばかりに中国人には個人で儲けようとする人も複数出て来たようです、日本人にも。
そんな動きを感じた人達が、「これから日本もマスクやら不足するのが目に見えてるのに、中国にマスク寄贈って何考えてんだ、馬鹿者!」と訴える人達がいましたよね。散々レイシスト呼ばわりされていましたが、レイシスト呼ばわりされた人達の言っていた事が正しかったわけです。
寄贈したって碌な使い方しないだろうな、との予測も適中でした。

転売ヤーが……とばかり言われてますが、中国からの命令で転売までをする人達と個人でやる人達が動き回り、日本はマスク不足が続いたと思われます。
中国内でも、マスクや防護衣が不足している所はあった様ですが、マスクを中国から提供してもらった国に感謝を要求したり、交渉の武器に使ったりしているのを見ると、中国共産党は国外の人々はおろか中国内の人々の命も軽視しているとしか思えません。
取り込む為、捩じ伏せる為に買い占めているのであり、中国の民の事を心配したがうえの買い占め行動ではなかった、と考えられます。
だから、中国共産党は人類の敵だ、と言われるのです。

今度は、着々と食糧の買い占めを行っている様です。
食糧となると、マスク等不足のように「感染が!」では済まなくなります。
感染しても、インフルエンザよりは危険かもしれませんが若い層はあまり心配しなくてよさそうです。
しかし、食糧が不足するとなると全国民の危機となります。

中国への批判に、物凄くしつこく怒る人達がいます。排外主義だの差別だのなんだのかんだのと言って来ますが、ハッキリ言って、中国とはもはや戦争状態と言って良いのです。
戦争とは、火器を使って行うものだけを言うのではありません。『武器』は、銃や爆弾や槍や刀や矢だけではないのです。
ヘイトだのなんだの言っている場合ではありません。
一般の中国人には関係ない、とは言っていられないのです、戦争状態なんですから。

家族や一族を人質にとられている在日中国人に、中国からの命令を拒めるはずがありません。
ましてや、儲けるチャンスがあれば他国の文化だろうが景色だろうが潰してしまっても悪いと思わない傾向が強い人達ですから、敵国の人間となると身が危ないので本国へ帰るなりした方が良いかもしれません。
世界では、既に襲撃される事例も出て来ており、いくら日本といえども今後どうなるかわかりませんので。
マスコミ始め、反日勢力共々的に掛けられる可能性があるので、中国人は注意が必要だと思います。
静かに暮らしたい中国人にとっては、大変迷惑な事でしょうね。
しかし、中国がやらかしまくってるので、どうしようもないのです。中国、というよりは中国共産党と言った方がよいのでしょうけれど。

中国の皆さん、『人類の敵、中国共産党』を滅しないと、中国人民もろとも世界は不幸になりますよ。