新兵衛の覚え書き

見た聞いた読んだ浮かんだ思い出した……を書き留めています。

木下優樹菜活動再開宣言……暫くは地上波は……

地上波には出して貰えるのかしら。以前のような形での仕事以来はあるのかなあ。
暫く無いのではないかと思います。

木下優樹菜といえば、元不良というキャラも含めて使われていた人ですよね。元不良なのが本当かどうか私には分かりませんが、実際にそうだったのだろうという印象はあります。
実際は違ったのなら、「役者やの~」です。

言葉使いは乱暴です。演技なのか地なのかはわかりませんが、乱暴です。
そんな人がタピオカ恫喝事件を起こしちゃったわけですから、「ああ、やっぱり地か…」とはなりますわなあ。
となると、経緯はどうあれ捲し立てられた側はビビるでしょうね。言われた側も元不良とかだったらビビらないでしょうけど、タレントってある意味得体の知れないところがある人もいますから、不安になる連想をしてしまうかもしれません。

詳細を説明してからに、とか言ってる人がいます。それって、現在解決がつかずに交渉中の事を話せって事にもなります。
ダメだと思いますよ、拗れてしまいかねませんから。周りがヤンヤヤンヤと囃し立てるが如くに投稿するでしょうから、拗れかねないと思います。

木下優樹菜に、早く復帰して活躍して欲しいと第一に願っているわけではない人が大多数ではないのかなあ。「まずは詳しく説明するのが筋」とか言う人の多くは、単に知りたいだけの人なんじゃないかと。
ファンが納得しないだのなんだの言う人もいますが、相手が有るのであり解決を求めて交渉中なのだから、ファンなら黙って見守るとか待つというのもありでしょう、ファンならね。

活躍を再開すれば、相手側は木下優樹菜の顔も見たくないという可能性があり、そうだとするなら画面に出て来られると腹立つでしょうね。

恫喝に至る様な事は無く、早とちりした木下優樹菜が暴走しただけなら、相手は悪くありませんでした、私がアホでしたで済んだと思われますのに、何故いまだに解決しないのでしょう。
木下が関与していない部分で何か有ったからこそ、木下は「おのれ!」となったのでしょう。ただし身内からの話だけで。
詳細を説明すると身内が攻撃されるかもしれない様な事があれば、恫喝に至ってしまった詳細は話せないでしょうね。相手を恫喝してしまうぐらい身内を防御する思いが強いなら、話せないでしょう。
よくよく確認したら、「恫喝しちゃったよ、どうしよう」……という内容だったのかもしれませんね。

まあ、何はともあれ恫喝はダメではあります。