前日（７月１１日）報告の、中共コロナによる死亡者数が６人となっています。
ザッと見ただけですが、７日間平均の新規陽性者数が現在と同じぐらいだった頃の、７日間平均の死亡者数を見てみると、現在の数字の方が低くい。
一時、大阪と兵庫の死亡者数がかなり高くなって数字を押し上げていた感がありますが、現在は随分と減りました。
７日間平均では１％を割って来ています。
イギリスは死亡率0.1％辺りを依然として維持していますが、日本もそうなって行く事を祈ります。
そうなって行けば、緊急事態宣言は必要なくなるのではないでしょうか。
所謂まん防もいらなくなるのではないかと。
そうなれば、陽性者数は増えるでしょう、確実に。
しかし、「インフルエンザの時と変わらないよね」となってくれたとしたら、縛りは要らないんじゃないでしょうか。
勿論、『ただの風邪』ではなく、インフルエンザウイルス以上である事は忘れないのが大事ではあります。
何せ、一気に重症化→死亡という特徴がありますから。
死亡まで行かずに重症までで済むとか、中等症までで済むとか、軽症で済むとかがグンッと増えれば、「喋るな」「騒ぐな」「酒出すな」……の夜の世界への締め付けも要らなくなると思います。
もう一度言いますが、『ただの風邪』ではありません。インフルエンザだって『ただの風邪』ではないのですのに、中共コロナが「ただの風邪になる日」みたいな事を流すマスコミもあるのが腹立たしいです。
明るい兆しの観える現在ですが、現在も予防衛生行為が必要なのは変わりませんし、ウイルスを他人に曝露させないよう注意が必要なのは変わりません。
札幌市でバカをやってるお前達、日本から出て行きなさいな。
