新兵衛の覚え書き

見た聞いた読んだ浮かんだ思い出した……を書き留めています。

中共コロナの死亡率

日本は、陽性者累計約830万人で死亡者累計約3万人。
死亡率0,36%。
世界全体だと、約1,2%の死亡率だから、日本は3分の1以下です。
因みに、イギリスは0,7%台でアメリカは1,2%台。韓国は0,1%台と発表されています。

日本の中共コロナ死亡者は、超過死亡者も含んだ数ですが、コロナウイルスが陽性であれば、ウイルスが他疾患を悪化させた為の超過死亡かどうかは関係なく、中共コロナ死亡者に数えていたそうです(たぶん現在もそうかも)。
大抵は直接の死因が中共ウイルスか超過死亡だと仮定して、0,36%の死亡率はインフルエンザの3,6倍という事になります。
当初に比べ、若い人の陽性者がかなり増えたので、死亡率が2%台からここまで下がりましたが、中共コロナはただの風邪ではない事は確かです。
インフルエンザだってただの風邪ではないのですから、ましてや中共コロナがただの風邪であるわけないのです。

『やまとQ』(やまとの漢字名失念)でしたっけ?中共コロナはただの風邪じゃないぞ、何言ってんだか。
国民主権党だかのサユフラットマウンドこと大塚くん、中共コロナはただの風邪じゃないぞ!
そういえば、逮捕された大塚くんはその後どうなったかなあ。

インフルエンザは、1シーズンでインフルと診断された人が1千万人(症状が有って受信した人)。コロナは単に陽性の人も含めて、2年4ヶ月で830万人。
検査を絞ってるなんて攻撃もあったけれど、症状が無いから受診しないので検査もしないわけ。
インフルエンザは、症状が有るから受診していたわけでしょ?
ならば、日本人の衛生意識が感染拡大を抑えている、って事が言えます。インフルエンザよりずっと感染力の強い中共コロナの陽性者が、2年4ヶ月で830万人なんですから。
尤も、その衛生行為でインフルエンザの感染者は激減しましたけどね。
インフルエンザの激減から考えるに、中共コロナの感染力は凄まじいと言えます。

中等症や重症へは、あっという間に移行してしまうとか。
現場の感覚では、インフルエンザよりもズッと緊張を感じるとか。

もし、インフルエンザが主流だった時の様な衛生行為しかしなかったら、とんでもない事になってたかもしれません。
イギリスやフランスやイタリアみたいに人権の制限が出来ない日本ですから、累計陽性者は6千万人とかになっていたかもしれません。
そうなっていたら、死亡率はもっと高くなり、30〜40万人ぐらいは亡くなっていたかも。
あり得るから恐い。私も死んでたかもね😱