仁藤某が、とある温泉に宿泊した時に、温泉むすめのキャラクターを目にして憤慨、追跡してみるとキャラ設定が酷いってんでますます憤慨し、温泉むすめ攻撃を始めました。
世間一般は、キャラクターの設定内容など気にしないでしょうね。あくまでも、見た目「可愛いね」「明るくて楽しそう」みたいに感じるだけだと思うけどなあ。
キャラクターを見るなり、どんな娘なんだろうと聴き込む客など仁藤某的人達ぐらいなのではなかろうか。
大抵はそんな事気にしないでしょうね。
キャラ設定が書いてある物を見ても、「なんじゃそりゃ〜🤣」とひと笑いするぐらいかと。
ドタバタコメディ設定だし。
全国を見渡せば、農産物や海産物の商品にもキャラクターで『むすめ』が使われているし、農協単位でも使われていて、アニメ風女の子パワーは花盛りなのです。
そのキャラクターが「可愛い」「元気」「明るい」「楽しそう」とかが良いのであって、もっとオッパイを大きくしろとかスカート短くしろとか、真顔でクレーム付ける奴は変態野郎しかいないでしょうね。
勿論、大多数は性差別だと感じる人はいないでしょう。「アラ、楽しそう☺️」なのではないかと。
その大多数の人達に、無理矢理性差別を意識させる様騒いでいる押し付けな仁藤某、という感じ。
スカートが短いのも、場所によって印象が変わると思います。
淫らな場でなら性的欲求を掻き立てるんでしょうが、場が違えば躍動感に変わると思います。
温泉むすめは、躍動感側の存在って感じがします。
因みに、アメリカに招かれた京都橘高校の吹奏楽部の女子のユニフォームは、短いスカートです。超ミニじゃありませんが、ミニです。
躍動感がありました。
性的に酷い目に合う人が存在するのは確かです。
しかし、仁藤某とかはアッチにもコッチにもやたらめったら喚
いている様にしか感じません。
背後に何やらの目的がある集団＋己の言動で世に影響を及ぼせるのが気持ち良くて＝性差別・女性蔑視と騒ぐ……ってところなのかなあ。
走狗煮らるにならなきゃ良いけど……。
