日本における夫婦の姓について、史学で通説になっている事は違うのではないか、という指摘を知る事ができるのは、まさにインターネットの恩恵と言えます。 素人には、進んだ研究の結果現在の説はどうなっているのか、色々比べて判断できる時代であります。 …

旭川医大の看護学部棟４Fにおいて、建造物侵入で現行犯逮捕（大学職員による私人逮捕）された新聞記者は、北海道新聞旭川支局の鳥潟かれん（２２）という人です。 現在の報道では名前は伏せられていますが、当初の北海道新聞自体に、中村いずみという人が鳥…

米セントルイスに住む男性は、自分の子だと思っていた息子が、実は叔父だった事がわかり、その嘆きをTikTokに投稿したそうです。恋人と同居し、結婚はしないまま子供をもうけ、他の自分の子と一緒に育てていました。 まさか、自分の子供ではないなどとは思い…

ボカン！と爆発したわけではなく、火を噴いた様です。中国の福建省で、女児がはめていたスマートウォッチが火を噴いて、手の甲に3度の火傷を負ったとの事。中国製といえば、電気自動車も火を噴いていましたが、例は稀なんでしょうが「またかい！」と思ってし…

ワクチンの供給が一旦中断、って事だそうですが、申請が多すぎて申し込みを一旦中止って事かと。青森県では、現在7万八千件を申請しているそうですが、承認されたのは2万3千5百件だそうです。 計算してみました。 青森県の人口は約120万。78000といえば県人…

ワクチン打つな派の鼻息が荒くなっている様ですね。 イスラエルもイギリスもワクチン接種が進んでいるにもかかわらず、中共コロナの新規陽性者が増えている為、打つな派の材料にされている様です。でもちょっと待って。 接種１回のみ、２回を終了している、…

早くもリバウンドって、非常事態宣言解除前から増加に転じてましたよ。 15日以降、陽性者数が前週同曜日より少なかったのは１回だけですもの。数字の動きから観るに、宣言解除の10日以上前から自粛が弛んでたんじゃないかと。 「もう、どうでもよくなって来…

国連って、結構いい加減です。日本政府もいい加減です。 所謂反日という勢力も、反日を土台に論を組み立てるからいい加減です。 それが顕著なのが慰安婦の事。 クマラスワミだったり、河野洋平だったり、村山富市だったり。 アイヌの事なら、現首相の菅義偉…

80歳以上で10％を超えていた中共コロナは、ワクチン接種でどのぐらいまで死亡率が下がるか、です。インフルエンザワクチン接種者の、インフルエンザ罹患による死亡率がどのぐらいかは探せませんでしたが、未接種者より死亡率が高いとは聞きません。 もし高い…

衆議院議員選挙が迫っていますが、立憲民主党所属の安住淳議員に、タレントの森下ちさとが挑むそうです。 安住淳といえば、結構強いですよね。森下は勝てるのかなあ。 森下が無所属で出るなら、挑むレベルにもならないでしょうが、自民党からの出馬ですから…

夫から暴力を受けたとして、離婚騒ぎになってる熊田曜子さん。グラビアママドル？みたいな売りで、再び世間への露出が増えて来ている熊田曜子さんですが、夫からの暴力で被害届けを出し、そのまま離婚になりそうな勢いです。 ネットを通じて、多くの同情が寄…

竹島と表示するな、と騒ぐ韓国。要求を呑まないならオリンピック出場辞退、を匂わせて得意になっていた韓国。 日本が応じるワケもなく、このままオリンピック辞退の声がデカくなれば、文大統領は自分が恥をかくと思ったのか、政府に「不参加の検討をする予定…

夫は、横浜市役所の職員で30代半ばでしたし、交友関係の無い人では無かったそうですから、香典はそれなりに有ったでしょうね。小室母は、葬式費用が無いというので、夫の父の本家から金を引き出しました。 葬式代を肩代わりさせておいて、香典を総取りしたと…

小室母の交友から、暴力団と繋がりが有るのではないかという話が出ていましたよね。 たまたま自分の住む地域に、小室母の旧姓と同じ名字の暴力団組織があって組長名も同じというので、もしかするかもとばかりにネットに流した人が居ました。 直ぐに拡散した…

立憲民主党の本多平直議員が、50歳と14歳の同意性交で捕まるのはおかしい、と発言して炎上しましたが、同僚には屁理屈？擁護をしてる議員もいる様です。自由の侵害になる恐れがある、という事を言いたいのだと思いますが、そもそも13歳未満だった対象年齢を1…

６月１日の死亡者は居なかった、と発表されたそうです。 イギリスといえば、ワクチン接種が国民の６割に達しているとか。日本で換算するなら、７千万人以上接種している事になります。 まだ１回だけの人も含めた数なのかは分かりませんが、効果が出ているの…

紀州のドン・ファン殺人の疑いで捕まった女、直接の証拠が無いのに捕まり、起訴されました。 状況証拠があまりに多いからだとか。 状況証拠だけでも、それが多いとたまたまだとは考えられない、という事でしょう。 中共コロナも同じです。中国の武漢から世界…