某掲示板で中国人(自称)が語っていた話だそうです。
中国では、勝つ為なら手段を選ばない的な教育をするため、チーターもその顕れのひとつなんだそうです。
国家がその様な教育をしているわけではなく、家庭等での元々のものだと。
それを聞いて、石平氏の著書を思い出してしまいました。
悪い事をやってるのは世界中でであり、中国人独特なものでもなんでもありませんが、簡単に手を染める傾向にあり、罪悪感を持たない人が多いとか。
チーターに改造プログラムを供給するチートを行っている人達は、中国内でのあぶれIT技術者が多いのでは、という見立ての様です。
ITバブルの終息で、リストラされる人やら就職できない新卒者が増えてるそうで、普通なら悪さをしない人達も不法行為に手を染めるらしいのです。
「海賊版の中国」と呼んでも否定する人はいないんじゃないかと思うくらい、中国では抵抗感がないようですから、技術者があぶれていなくてもチート業者を探すのには困らないでしょうね。
この件だけでそんな事言うなんてヘイトだ、と言われるかもしれませんが、なんかね、中国が覇権を握って中国人が更に世界に広がったら、随分と荒廃した世の中になるんじゃないかと不安になるのです。
