ボカン!と爆発したわけではなく、火を噴いた様です。
中国の福建省で、女児がはめていたスマートウォッチが火を噴いて、手の甲に3度の火傷を負ったとの事。
中国製といえば、電気自動車も火を噴いていましたが、例は稀なんでしょうが「またかい!」と思ってしまいます。
この火を噴いたスマートウォッチ、バッタものなのか国内のあまり知られていないメーカーのものなのか、テキトウなものを作って安価で売る連中のものなのかは分かりませんが、中国ものって危ないという印象が積み重なる様なニュースではあります。
スマートウォッチって、価格はどれぐらいなのか検索してみました。
Amazonの販売ランキングを見て、Xiaomiの製品が10位以内に幾つかランクインしていました。
Xiaomi……。
日本で火を噴く様な事があったら、中共の日本侵略戦争に都合が悪いですから、今のところそんな心配は要らないのかもしれませんが、状況しだいでは火を噴くものが出ても、「だからどうした」と中共にふんぞり返られかねません。
媚中粉砕!