Colaboは、今年度から公金がゼロになったとの事。全て民間支援等でやって行くと言ってるが、東京都の今年度分の執行は何処にもなされないまま停まった状態になっているだけで、いつの間にか執行されていた、なんて事があるかもしれない。
二次元から男性やセックスワーカーにまで、罵倒攻撃を加えて暴れ回る様な事をしないで大人しく活動さえしてくれれば、東京都は何らかの形で支出するだろうに、やたら暴れられたら出すに出せなくなる。
あんな適当な経理と適当な監査、政治勢力か何かが背景になければ出来ないだろうと思われる。間接的な公金吸い上げが分かっていても、役人はいちいち逆らわない。闇?から言われたら、厳しい確認などしないでドンドン通す。WBPCは典型ではないのか。
公金吸い上げの前線部隊たるWBPCは、かなりいい加減だった事が明るみに出て来た。あくまでもWBPCの中ででだが、Colaboは一番活動はしていたようだ、あくまでもWBPCの中では。
他の3団体は、マトモに被害女性支援事業をしてるのかさえ怪しく、金の使い途も激しく怪しい。
あんなんで、毎年度委託費が増えて行っていたというのだから、間接的に公金を吸い上げる闇?の力が背景にあってもなんら不思議はない。
仁藤氏が暴走したかの様に見えなくもない言動やらが、住民監査請求まで通させる原因となってしまった。WBP全部に飛び火し、全部に対する住民監査請求が通ってしまったのだから尋常ではない。住民監査請求自体滅多に通らないのだから。
間接的に公金を吸い上げる連中が蠢いていると仮定し、この連中は今後も吸い上げは止めるつもりは無いとしたらどうするだろう。
どうやって公金を吸い上げ続けるか、既にセット済かもしれない。どうやるのか私には分からないが、仁藤氏に隠れて目立たなかった3団体は生き延びるかもしれない。
Colaboは解散するかもしれないが、役員達は何処かに紛れ込んで、再び公金の恩恵を預かる暮しと政治活動
を続けるのだろうと考える。
仁藤氏はつい先日、土地を買いたい建物建てたいので寄付願う、とのツイートを行っていた。
現況での、ブッ込み的なこの発言には物凄い違和感。
Colaboが借りているという事務所は約165㎡だそうだ。それだけでも地価は3億3千万円ぐらいになる。
シェルター様の建物を建てた経験を持つ者が、歌舞伎町に土地と建物で幾ら掛かるか調べないはずがないと思う。一般人の寄付でできるかってえの。
なんなんだろ、この発言は。
何処かに紛れ込む気満々ではないの?
若年女性被害者救済は、二の次なんじゃないの?あなた達は。