記事を読むとですね、父親である住職へのインタビューで、父親の返答が粗い的な事を強調したいみたいな感じを受けました。
が、私は違う事に注目してしまいました。
僧侶である息子が、大阪で酒を飲んで京都に帰って来て、午前0時過ぎに繁華街らしき所を歩いていたところ、たまたま通りかかった飲食店従業員の女性の後ろから『胸を揉みしだいた』とか書いてありました。
警察に通報されて僧侶は捕まりましたが、この事件での被害者女性が「胸を揉みしだかれました」と証言したんでしょうか。
凄い勢いで胸を揉みまくったんでしょうね、きっと。
「凄い揉まれました」ではなくて、「揉みしだかれました」と京都の女性は表現するんですね。
さすが1200年の古都だけありますっていうかなんというか、被害者なのに表現がちょいと違いますなあ。
………記事を書いた人が変換しただけだったりして。