日本国内における、中国共産党コロナウイルスの感染者数がかなり増えて来ました。
海外旅行から帰って来た人達が感染源になっている例が、幾つか見られます。
爆発的感染拡大真っ最中のヨーロッパに行って来た、なんていう記事がポツポツ見られます。
帰国してから感染したかも、という見方もありますが、帰国後の日数からいって旅行先での感染の可能性がかなりある例を記事にしてるのでしょう。
もし、イタリア北部やアメリカのニューヨークを２月１日～７日に旅行して９日に帰国、３月２０日に発症なら、わざわざ旅行の事を記事にはしないでしょう。
ついこの間旅行して来たという感染例でも、感染者数に数えられていますが、日本国内で感染がわかった外国籍の人も、感染者数に加えられているのを意識している人はあまり居ない様です。
ツイッターにあげられた資料が本当のものかは分かりませんが、ここ数日の外国籍新規感染者数は、日本国籍者の７～８倍になっています。
日本国籍者は20人台ですが、外国籍者は140人台～170人台となっています。
３月３０日時点での累積感染者数を見ますと、日本国籍者は約1000人で外国籍者は約800人です。
これが本当なら、どういうこっちゃ！
３月３０日など、新規感染者の86%が外国籍者になってます。
なんなの、これ。
擁護施設や医療機関での集団感染者を除いたら、日本人感染者は僅かじゃないですか。
「差別を止めろ！」とか言ってる場合じゃなくなりますよ、これ。
日本人が必死に手指衛生とかしながら働いてるのに、外国人がバカバカ感染者出してたら、「排除しろ！」になりかねないじゃないですか。
「差別を止めろ！」と喚いて日本経済を破壊する気ですか？左翼は。
日本国内において、日本の価値観を無視して押し通し、感染拡大させる外国人がいたら、いくらなんでもぶん殴って叩き出したくなりますよ。
それでも喚くか、左翼よ。
