やっぱりね。
夫の会社の株を半分持ってる、そう言ってたんだって?
夫婦それぞれの会社が、同じ住所で同じフロアーでスペース共用。
会社代表の配偶者で、株を半分持っていてスペース共用で、太陽光パネルやらの推進をメディアで述べる、有識者会議にも入っていた、大物国会議員も三浦瑠麗氏あてに訪ねて来る、事業の利益やらなんやら詳しいと発言する、そんな人物が夫の会社のトラブルは関知していないなんて、信じる人はあまり居ないんじゃなかろうか。
会社の運営会議とかに参加していなくとも、同じスペースに居る大株主で配偶者で事業内容も解っている、そんな存在に夫が現状を話していた、というのが実際ではなかろうか。
アドバイスもしていた事だろう。
某会社との取引が難航していて成立していない事も、成立していないのに別会社に投資させた事も、皆聞かされて知っていたんじゃなかろうか。
夫「うまく進まないんだよ」
妻「先に投資させても、結果オーライだったら良いんじゃない?」
……みたいな、夫婦の会話があったかも。
メディアでも有識者?としての会議でも発言する人物に、夫は一切相談もしなければグチもこぼさないワケがない、と私は思う。
三浦瑠麗氏が、国際政治学者モドキだとかどうだとかは別の話で、今回の件にどの様に関わったかが問題なのである。
現状は知らずに、夫を援護しようと「宜しくお願いします」とかやっていただけなワケではなかろう。
三浦瑠麗氏の妹が夫の会社の役員になっていたぐらいだから、3人で会社の情報は共有されていたというのが事実なのだろうな、と。
何れにしても、タワマンに住んでいられる経済状況ではなくなるかもしれない。
「私は幸せ」とかの文字を入れた画像を上げていた様だが、上げた時には既に経済的土台が崩れていた様だ。