あれをイジメなどと言うなかれ、暴行です。
悪ふざけなどというレベルではありません、暴行です。
通称尾木ママという教育者が、「あの学校内には自浄力が無い」とか言ってましたが、その通り自浄力は無いでしょうね。
動画まで撮るんですから、職場に浄化力が有るはずありません。
しかし驚きました。イジメが相変わらず大問題として世の中を駆け巡っているのに、教育者が小学生を参加させて煽るって、いったいどういう神経をしてるんでしょう。
30代男が3人と40代女が1人のグループが傷害事件を起こしたわけですが、昨年の4月ぐらいから精神的攻撃を続けていた様です。
その邪悪は他の教諭数人にも攻撃が広がっていて、事件が明るみにならなければ児童にも被害が広がっていたろうと思われます。
既に暴走しているのですから、その毒牙が児童に向いても全然おかしくありません。思い通りにならないとか気にくわない行動・言動をとるとか、子供と居るとしょっちゅうですので、遅かれ早かれ邪悪の琴線に触れる児童は出て来たでしょう。
私の推測では、女教諭が邪悪なお局として君臨していたのではないかと。
身体に直接な攻撃を加える邪悪なお局は、今までに１人しか見た事はありませんが、大の卑怯者でした。
邪悪なお局は幾人も見て来ましたが、手下を使って暴行するお局は初めて耳にしました。
悪魔の乗っ取りでおかしくなって行く町とか組織とか、そんな映画が有りますが、同じ様な感じで周りを腐らせて行きます。
殺伐とした空間となり、崩壊一歩手前で主人公の活躍で救われ……ないで悪魔は次の獲物を探しに去ってしまう、なんて落ちの映画も有った様に思いますが、まあそれは大袈裟としても、東須磨小学校の職員室は邪悪な緊張感に包まれていたでしょうね。
他の教諭達が見て見ぬふりをしていた事からも、かなり邪悪なタマだった様です。
こういう輩は、何処へ行っても機会を見つけては同じ事を繰り返す、ある意味才能の有る輩です。
こういう輩は排除するしかありません。若しくは、その能力が発揮出来ない仕事を与えておくしかないでしょうね。
こういう輩は、仕事自体の能力がそれなりに有るし、子分を作るのが得意なので厄介です。
人事権の有る者が取り込まれたら最悪です。
懲戒免職の上、刑罰を加えた方が良いかと思います。
でも、こういう輩だから仕返しに来るかもね。
