前日午前10:30過ぎに、地下鉄に乗る機会がありました。通常、この時間は空いていますし、生徒達も見ません。
私立の女子高生が二十人ぐらいが乗り合わせていました。同じ制服です。
この時間ですから、例年とは違い時間差始業式なんでしょうかね。
新入生ではない様です、２年生か３年生でしょう。
満員電車が日々走っていたのに、何故コロナウイルスの感染者数増加のペースが遅かったのか、それは、車両内で会話する人はほとんど居ないから、という話は聞いた事があると思います。
満員電車でなくても、会話する人はあまり居ません。
ただし、生徒達は違います。男子もそれなりですが、女子は喧しいぐらい少人数に分かれて喋り続けます。
二十人ぐらいが少人数に分かれて盛んに喋り続けるのですから、大声じゃなくても大変喧しいです。
走行中の車両の音と共鳴するのか、余計に喧しくなります。
喋る喋る、止まる事を知らないかの様です。まあ、昔からこんなものですけどね。
