新兵衛の覚え書き

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中国人生活保護受給者1万3千人、帯広市?

ウソ、デマでしょうね。帯広市も否定したそうです。

帯広市で確認している中国人居住者は91人で、そのうち8人が生活保護を受給者していると発表。
送還せず、どういう理由で生活保護を受けさせているのかは分かりませんが、8人であり1万3千人は大ウソ。
帯広市の人口は16万人くらいですから、流石に1万3千人も生活保護受給者がいたら騒ぎになってるでしょうね。
生活保護受給者が1万3千人居るなら、中国人自体の居住者は遥かに多いだろうと考えますので、昔から15〜16万人の人口だった帯広市の多数は中国人って事になってしまいます。
生活保護受給者ではない中国人が1万3千人だったとしても、1万3千人も帯広市に住んでいるなら、常用語が中国語のエリアが出来てますって、絶対。
中国が北海道を狙っていると言ってる人達には、帯広に住んでる人も居ますし、その人達が黙ってるワケがありません。

本州・四国・九州の人達なら、帯広という名は知ってるか、存在自体知らない人も多いでしょうから、「え、そうなの?」と引っ掛かってしまう人もいるかもしれませんが、地元の人なら「なんだそれ」でしょう。
例えば、宮崎県の都城市帯広市と同じくらいの人口ですが、都城市では中国人1万3千人が生活保護で暮らしていると地元の人が聞いたらどうなるでしょう。
「中国人自体そんなに住んでませんけど〜」でしょう。

何処の何者なんでしょう、こんな発信した奴は(奴と呼んで宜しいかと)。